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いなもち医院便り

いなもち医院便り

今月の興味を持っていること

2022-10-20
~ ゆっくりスクワット お勧めします ~ 

 過ごしやすい季節になりましたね。

 身体を動かしても、汗ばむことが無くなったので、運動の秋を楽しまれている事でしょう。
 ウォーキングやランニング、ゴルフやテニスなど、お気に入りの運動習慣があれば何より
 ですが、楽しい範囲の運動が見つからない、何かいい運動は無いかな、と思われている
 なら、ゆっくりスクワットがお勧めです。
 
 ゆっくりスクワットは、日本臨床整形外科学会のストップ・ザ・ロコモで推奨されている
 スクワットと、呼吸に注意を向けてゆっくり動くことで筋力がアップするという報告から
 自分のための健康習慣として2年前から続けている方法です。
 私個人の体験になりますが、確実に下肢筋力が向上した、と手ごたえを感じています。
 
 映像にしてもアピール力はなく、とても地味な動きですが、いつでもどこでも続けやすく
 効果が確実なのが最大のメリット。
 これからの季節の不活発予防に役立てましょう。
 
 ゆっくりスクワットについて、何でも質問してください。      院長 稲用 博史 

今月の興味を持っていること

2022-09-20
~ お米を主食にすることについて ~

最近、朝夕に少し涼しい風を感じることがあって、ホッとしますね。

秋が近いな~と思うと、やはり、愉しみなのは新米です。
今どきは、お餅や煎餅が人気だったり、パンやケーキも米粉で作られたり
しているそうで、お米を主食にすることについて調べてみました。
 
まず、米国のベイラー医科大学などの研究チームが1万4,386人を対象とした
調査で米を主食にすると2型糖尿病や肥満の対策になるという研究発表が
検索上位に出てきて驚きました。
ベイラー医科大学は研究レベルが高いと有名な大学だそうです。

次に、炊飯した白米は塩分が全く含まれていないので、主菜の塩分を相殺します。
小麦を主食にする場合は、グルテンの粘性を高めるために塩が必要ですが、
お米は無塩で主食にできるところが特徴だったのです。
言われてみるまで気が付きにくい、当たり前のありがたさを実感しました。 

それから、最近はお米アレルギーの方が増えているそうで、その場合はウルチ米の
デンプンなら大丈夫だそうですから、心当たりのある方はウルチ米を食べましょう。
   
お米を主食にすることについて意見があったら聞かせて下さい。院長 稲用 博史                                         

今月の興味を持っていること

2022-08-20
~ リハビリと暑さ疲れのケアについて ~

お盆も過ぎ、8月後半になってくると、
そろそろ「暑さ疲れ」を感じてくるころですね。

暑さ疲れのこの時期のリハビリは、無理はしない範囲で継続することが必要で、
「しすぎず、やすまず、コツコツと」が合言葉です。

「暑さ疲れ」は自律神経の慢性疲労状態という説を初めて聞いたのは、
 20年近く前で、提唱者は大阪市立大学医学部の梶本医学博士でした。

 梶本博士によると、慢性疲労の状態はイミダゾールジペプチドという成分が、
 身体から減ってしまうことで起こるのだそうです。

 これを補う食べ物が、鶏むね肉、マグロ、サケ、カツオ、と紹介され
 レシピまで用意されていました。
 当時は医学博士がレシピまで用意されていることに驚きましたが、
 中国料理に薬膳という体調を整える食文化がありますし、
 食養生という言葉にも通じています。

 リハビリをされている方だけでなく、どなたでも8月後半になったら、
 鶏むね肉やツナ缶マグロ、サケ、カツオを食べると暑さ疲れのケアになる
 と知って頂ければと思います。
   
 レシピは書ききれないので知りたい方は声をかけて下さい。院長 稲用 博史                                         

今月の興味を持っていること

2022-07-20
 ~ 脱水による健康リスクについて ~

  いよいよ本格的な夏の暑さになってきました。

  昨年、結石で体調を崩したときに知ったのですが、夏の暑い時期、結石の発症

  リスクが高くなるそうで、脱水予防は結石予防にもなると知りました。

  

  昔、夏は麦茶を飲むものだと昭和の子供は思っていましたが、それは緑茶に

  比べて結石の材料であるシュウ酸が少ないので、夏の身体にやさしいお茶だ

  ったと再認識ました。

    

  また水分摂取の他に結石を予防するには大切な食事の習慣が2つあります。

  まず1つ目は、血液中にシュウ酸が入り込まないよう、胃の中でカルシウム(小

    魚や乳製品)に結合させてシュウ酸を便として排泄する方法。

  もう1つは、体液に取り込まれたシュウ酸がカルシウムと結合するのを抑えてく

    れるクエン酸(お酢や梅干し、レモン等の果実)を積極的に摂取するようにする

    ことです。

   

  脱水や結石の予防について、詳しく知りたい方は質問してください。    

                                      院長 稲用 博史

今月の興味を持っていること

2022-06-20
~ 自律神経と熱中症  ~ 

  梅雨に入りました。 

  相変わらず日中の暑さのわりに朝夕の気温はなかなか上がりませんがその代

  わり睡眠には快適で日中の暑さも我慢しやすいのがありがたいですね。

   

  昨年から、自律神経と熱中症との関係についての情報をときどき見かけるように

  なりました。同じ環境にいたのに熱中症になる人とならない人の違いから、睡眠

  不足や過労がリスクファクターとして取り出されるようになり、それを考慮すると

  自律神経のストレスの程度原因の1つとして注目されるようになったと考えて

  います。

   

  そこで、睡眠不足や繁忙期には、いつもより水分摂取を多めに心がけましょう。

  超一流のアスリートや鉄人レースなどに参加している人から推測すると

  人間の自律神経の潜在力はとてつもないことが伺えます。


  一般人の私たちが急に訓練もなく真似をすることは出来ませんが、この夏は、

  

  自律神経コンディショニングと水分摂取量


  この2つの軸で調整を心がけたいと思っています。

  自律神経のコンディショニングについて相談してください。                                  

                        院長 稲用 博史

医療法人社団いなもち医院
〒671-2542
兵庫県宍粟市山崎町船元79-1
TEL.0790-62-8808
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12月新型コロナワクチン個別接種受付けます。
  • 木・土午後休診
  • 当番医9:00~17:00往診は無
  • 休診12/31~1/3
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